高野山/ 宿坊/普賢院/ 三千世界の理を問う

まず高野山宿坊【普賢院】が、今までやってきたことの振り返り

【女性1名限定】と銘打って劣悪な部屋を提供

  • カビが充満している/健康被害の懸念
  • HPで紹介無し
  • 本堂の一階北側一番奥にあり、1階に他の客室無し
  • 入り口の鍵がからない
  • 庭に出られるガラス戸には鍵そのものがない
  • とにかく古くて汚くて普賢院がHPで紹介する豪華絢爛な部屋とは別物

なぜここに女性一人を宿泊させるのか?と追求すると

  • 善意である
  • この部屋【新下】が部屋で一番良い部屋だから
  • 順番に最初に予約した人から宿泊させる
  • じゃらんからの予約は全てここに通す

と答えが返ってきます。

 

2名の宿泊客は全て2階、【女性1名宿泊】は一階本堂の奥に宿泊

女性一人の宿泊客は本堂奥の人目につかない、鍵もかからない部屋に宿泊

その目的は?意図は?

とても悪意のある罠的なものを感じるのは私だけ?

 

「今まで苦情が出たことはない。」と住職は言う

誰からも苦情が出たことは無い。

劣悪なプランは了承されているので、これからも続けるという事でした。

夜の9時に部屋替え、その夜のうちに新しい布団が敷かれました。

高野山普賢院ではきっとずっと続けてきて、何人もの女性が宿泊したのでしょう。

昭和もしかしたらもっと前から。

それでもカビが溜まる以前は良いですよね、100歩譲って。

でも、入っただけで臭うのだから、再検討するべきでしょう

 

コロナの時も使って来たカビ部屋、なぜ女性を泊まらせる?

文句を言わずに来た女性達にも責任がある?

日本の女性は大人しい?

男たちはそう思ってる?

 

もし声を上げられないようなことが、普賢院であったとしたら?

だから声を上げたくても、あげられなかったとしたら・・・?

トラウマになってないと良いですね。

 

宿坊協会へ行く

私は宿坊を出ると、そのまま宿坊協会へ行きました。

朝の8:30です。

宿坊協会の所長さんと言う方と電話でお話しました。

善処してくださるとおっしゃっていて、どう対処したのか?

の書面が届くはずです。

 

 

 

 

 

#KOUYASANSYUKUBOU/FUGENIN

#KOUYASANSYUKUBOU/FUGENIN/Women-onlyPlan

#KOUYASANSYUKUBOU/FUGENIN/Misogyny

#KOUYASANSYUKUBOU/FUGENIN makes fun women

#高野山宿坊普賢院/危険な女性限定<一名>プラン

#高野山宿坊普賢院/じゃらん/女性限定、<一名>プラン

#高野山宿坊普賢院/女性一名を本堂の奥に宿泊させる意図は?

#高野山宿坊普賢院/悪質な女性蔑視

#高野山宿坊普賢院/女性限定の部屋はカビ部屋

#高野山宿坊普賢院サイトにはない女性限定の部屋

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」