新時代のリフォーム案件/木材は本当に良い素材なのか?

日本の家屋と言えば伝統的に木材が利用されていましたよね。

日本の風土、生態系に合った一番の建材でしょう。

今や国産木材と言ったら高嶺の花ですよ。

が、日本の気温の変化は高温かするばかりのようです。

今や日本は湿気のあるエジプト?

こんな状態で日本の山の木は、家を作るのに適した素材と言えるのでしょうか?

 

山の木、街の木、砂漠の木

どれで家を作るのが正しいのでしょう?

気温40度に山の木は適応しているのでしょうか?

湿気と乾燥は?どう響く?

日本の風土自体が日本ではなくなりつつある今、再検討が必要なのではないでしょうか?

この夏も、しかり

40度の気温で人は生きていくために冷房をかけます。

室内は乾燥しますよね。

 

山の木は適応できるのでしょうか?

すぐに答えは出ないけど、考えた方が良いですよね。

もう木材は、山の木は、日本の国土に合わないのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

#山の木 #街の木 #砂漠の木

#日本に適した建材とは?

#山の木は高温に耐えらえるのか?

#乾燥したらどうなる?木の家

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」