小麦が消える未来

2024年の夏は猛暑と台風で一苦労しましたね。

お見舞い申し上げます。

 

 

ところで最近のニュースを見ていて、アセンションの前に受け取った情報を思い出しました。

それは、小麦が消える。

 

小麦、ニューアースではいずれ無くなる。

西洋文明を作ってきた小麦が消える⇒西洋文明も消える、鍵は小麦だった。

小麦が支えてきた文明は消える。代わりの植物が現れる

米は残る、トマト、トウモロコシ、キャベツは残る、依存性が無いから。

 

 

日本が世界の鋳型であり、日本で起きたことは拡大して世界に展開するというのが、本当であるなら?

この情報もやぶさかではないと言うことです。

 

原料が消えるのですからか、食文化は消えてしまう、と言うことでしょう。

どのみち生態系の大変革は近い未来にあるようなのですが・・

自然界は空白が嫌い。

空席ができたなら、それを埋める新たなものが生まれます。

いわゆる新しい食べ物( ´∀` )

 

でもそれはコオロギでもないし、ゴキブリでもない。

食べられることを喜ぶ生き物、と聞いています。

さすがにコオロギは食べられたいとは考えないでしょう(笑)

 

それはおそらく植物でもあり、動物でもあるもの。

天然なのか人造なのかは知らないけれど

果樹が実を結び、その実を人が収穫してお互いWIN・WINであるような生命体ということでしょう。

 

そういう生き物との共存が可能になるまで、出来たらコオロギは食べたくないですね(笑)

ゴキブリが混ざっていても気が付かない気がしますから(笑)(笑)(笑)

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」