人類の目覚めのための13ステップ

【人類の目覚めのための13ステップ】

STEP1
私たちは恐怖の遺伝子をオフにします

STEP2
私たちは宇宙意識=愛にシンクロします

個人と全体とのつながり
例えば個人の人生の営みが
人類と言う全体、地球と言う全体、宇宙と言う全体にどう影響を与え貢献するのか?などを一つの学び
あるいはチャレンジとして意識します

STEP3
恐怖のトリガーが発動しないように
感情を軽く受け止め
バランスを常に考慮します

STEP4
私たちはあらゆるものに過剰に拘らず
自由を維持します
そして、それを自立と呼びます

STEP5
一人一人が自由であり
自立している状態なので、無理のない
相互援助が可能となります

STEP6
私たちが真の意味で自分自身を知る方法は二つあります
他者の中に自分自身を見つける事、
そして自分自身の中に宇宙を見つける事です

STEP7

私たちは不確定要素と偶然の中に
必然が隠れていると知っています

STEP8
私たちは複数の視点を持つことが可能です

STEP9
私たちは、人生に参加する事で
宇宙創造に貢献しています
私たちがするどんなささやかな同意にも
行動にも意味があり、価値があります。

STEP10
私たちの本質は波動生命体であり
時間と距離を超えて存在します

STEP11
私たちは他者と共に生きますが
他者のために自身を閉じこめる事はしません

STEP12
私たちは宇宙創造のエネルギーの一部です

STEP13
私は今、愛のDNAをオンにします

FOR NEW EARTH

#アセンション

#新しい地球

#魂の目覚め

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」