未来地図

この猛暑の中、いかがお過ごしでしょう?

暑中お見舞い申し上げます。

 

巷で2025年危ない説とか、2026年がとか、

いや2036年が危ないとか,様々なカタストロフィー説が囁かれているのを知ってますか?

でも、未来は確定するまで、一つじゃない。って事も知ってますよね?

私も詳しくは説明できないですが、

この世界は一つでない、と言われています。

無限の世界が同時に存在しているそうです。

いわゆるパラレルな世界です。

 

あなたが箸を持つか、持たないかで迷う時、2つの世界が用意されます。

あなたがどちらにするか?

を決めると、未来が確定するそうです。

 

箸を持てば、持たなかった未来が消え、あなたの選択が逆なら未来も逆転する。

未来の確定においては最終的な分岐点が事前にあり、その分岐点を通り過ぎると変更不可になり未来が確定されます。

難しい?

 

アミダクジみたいなものよ。

分かれ道をたくさん通ってきて、いよいよ最後の分かれ道すぎるとあみだくじの答えにたどり着く。

 

未来は最後の分岐点を通り過ぎるまで、未確定。

そして今はまだ、2025年の情報は一つに絞り込まれていないみたいですよ。

2025年の未来はまだ複数あります。

 

去年、私のところに来た情報では2025年の七月は危ない系のヴィジョンでした。

でも、最近、秩父の三峰神社でいただいた情報は楽観的なものです。

 

2025年7月
隕石は無い。
もしくは飛んで来るけれど場所が違う。
太平洋のどこか

どちらかと言うとメリカ寄りに落ちる。

と言う話でした。

 

未来が二つに分かれましたね。

私達は良き変化を起こしたのかもしれません。

だから、どこか違う分岐が起こって、未来が違う方向に進み始めているのかも。

未来が割れたなら、未来はまだ未確定、

変化を起こすための分岐点は残されていると言う事です。

まだまだ変化は起こせる。

と言う事でしょう。

 

私達にはまだチャンスが残されているようです。

そう思う方が良くないですか?

酷い未来を、予感して震えるよりも、諦めるよりも。

それに何よりも、今夜のご飯を美味しくいただけますね。

 

 

 

 

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@kaco.ark2lux

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」