もしかして、あなたが宇宙に選ばれた人ですか?

この話が、本当に必要としている、<あなた>に届くことを願います。

もしかしたら、たまたま?偶然に?

あなたはたどり着いたかもしれない。

でも、それこそが宇宙に招かれてここへ来た、と言う事のかもしれませんよ。

 

ここから先には、私が得た未来情報が書かれています。

今となってはSNS上に数多あるうちの一つかもしれません。

でも、決してアットホームなものでは無いので、先に進むかどうかはあなた自身で選んでください。

 

まずは私が、情報を得るに至った経緯を軽くお伝えします。

ごく普通に?育ち、成人した私は2010年にマチピチュへ行きました。

その後、何度か海外へ出かける事があり・・

2018年頃かな?イギリスへ渡り、レイラインを旅している時に

荒野にある巨石から、情報が受け取れる事に気づきました。

 

その後は旅の間、次々に巨石から情報を受け取り、帰国後に解読しました。

驚くことに、解読した情報は未来の地球、人類に関わることでした。

その情報はこのブログの中でも一部 

NEW EARTH VISON >と題して残してあります。

(本編は違うブログに有ります)

 

その後は海外に出ることもなくなったのですが

今でも国内を旅しては、情報をもらうことは続いています

そして、これからお伝えする情報も、同じようにして、受け取ったものです。

この情報は人の心をざわつかせるために公表するものではないので、Twitterやfacebookへの投稿はしません。

ハッシュタグもつけません。

 

シンクロニシティをたどって、ここに来てくれたあなたに伝えるだけ。

そうやってたどり着いた人が、宇宙が望んで招いた人だと思うからです。

 

 

未来/2025年のヴィジョン

2023年に国内を旅している時に、受け取りました。


2025年7月 核戦争突入

2025年8月 核爆弾発射 今までとは違う爆弾

2025年10月 人類滅亡  文明は残らないが、個人は生き残る(シャンバラ)


 

回避のための分岐点がある

<一連の出来事の回避方法>

日本人の目覚め

回避のための鍵は日本人の目覚め

人の意識としてみると日本が地球の中心、日本で始まった事は世界へ波及する。

目覚めの意味は?・・縄文の心を思い出す。

  • 経済活動からの目覚め、
  • 搾取をやめる
  • コントロールを止める。etc

 

地球が人を選ぶ

<地球と共鳴するかどうか>この一点のみ。

  • 良い人かどうかではない
  • お金があるか否かでもない
  • 学があるか否かでもない

 

ピラミッドの構成の組織は適さない。

トップが一人いて、下に部下が連なるような組織は適さない

サークルの組織を作る

階層は無く、上下関係も無い。

円を組んでみんな話し合うような、古来の日本がしてきたような取り組み。

縄文の意識は円、後の意識は四辺形

 

核戦争について

核の冬は来ない

今までとは違う核。

ごく微量な放射線量が使われる。

一気に命を奪うものでは無い。

 

被爆した人は、ゆっくりと死んでいく

  • 貧血
  • 怠さ
  • 無気力

などの症状を示し、静かに死んでいく。

動けなくなって路上で蹲る人々

人体は内側から腐って行く。・・カビだろうか?

(被曝したように見える細菌の可能性もあり)

 

被曝しても腐らない人々

それは地球と共鳴した人々

ネガティブからの学びを卒業している(右脳)

 

被曝して腐っていく人々

  • 地球と共鳴しない人々→搾取をやめられなかった人々
  • 階級があると思っている人々
  • 支配とコントロールから抜け出せなかった人々
  • マインドコントロール状態の人々

※予防接種や何らかの医療措置を受けたか否かは関係ない。

選択に至った時の<意識>の方が大事、どんな気持ちで理由で受けたのかによって、有害にも無害にもなる

 

※2023年に受けった情報:一部

夜空に星が輝く時 次元のゲートが開いて、意識(波動?)生命体が降りて来る

恐怖を食べる、大宴会になる。

戦争が起きる、恐怖の収穫

2024年戦争→2025年に滅亡

戦争は中国とアメリカで軍事の戦いではないかもしれない

 

 

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」