アセンション後の世界を生きるなら

アセンション後の世界に生きる私たち

うまく適合していこうと思うなら、ぜひともクリアしたいことが二つあります。

何だかわかりますか?

 

それは・・ね、(きっとあなたもそうだと思うけど)

①未来を信じること

②今日一日を精一杯生きること

 

①は大変革がささやかれる昨今、

それが本当でも嘘でも、反応したら私たちは弱くなってしまいます。

それに、その大波乱を現実化してしまう確率が上がります。

だから、私たちはそういう未来もあるかもしないけど、そうでない未来もある。

と、信じる。

そして、そこへたどり着けると、信じる

そういう覚悟が必要なのではないでしょうか?

 

②は全ては<今、ここ>から始まる。

と言う智慧を理解し、実践する事。

大きな幸せは、今日あなたが噛み締める小さな幸せを始まりとして現れます。

それが無くて、いきなり大きな大調和が訪れることはありえません。

 

そして今日一日が幸せなら、その幸せを未来に繋げることが出来ます

今日が不幸せなのに未来が光輝くと言うこと無いのだから

 

私たちは意識を通じて宇宙と繋がり

DNAを通じて全ての命と地球と繋がっている

あなたも私もワンネスから始まり、ワンネスへ還る。

私たちを震え上がらせる恐ろしいものに屈しない。

私たちは、本当は生まれた場所を知っているから

恐ろしい破局さえもものともしない、大調和を知っているから。

 

だから、わたしもあなたも

未来を信じ、今日一日を精一杯生きる

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」