新しい一年の始まりをいかがお過ごしですか?
一人まったりするも良し、仲間と過ごすも良しですね。
ただ、地震には、びっくりしました。
まさか?の出来事でしたから。
そして私にはもう一つ、目を丸くしたことがありました。
どんな話の流れでだったかは忘れましたが
「みんな自分を救いたいのであって、世界を救いたい、なんて思っていない」
と言う言葉が耳に入ってきたのです。
それって本当なのかな?
め今時?めちゃくちゃな論理展開
話が大きすぎるから、自分には出来ない
と、大人の分別で割りきっているか、
諦めているだけなんじゃないかな?
心の何処かでは本当は救いたい、と思ってるんじゃないかな?
だって自分だけ救われた世界は、焦土の世界と言う事と
【自分を救う=世界を救う】
だって事を思い出せば、変わるんじゃないかな?
私もあなたも、わざわざ戦いに赴かなくても世界を救うことが出来る。
日々の小さな営みと喜びを通して世界を救える。
そして、この地球ではその小さな行いこそが、偉大な救済なんじゃないかな?。
自分を通して、世界の救済が行われる、と分かっている人の小さな行いと
自分だけ救えばいいよね、と思っている人の小さな行いでは、同じ行いでも雲泥の差なのではないかしら?
さあ、あなたは山へ行きました。
途中でチョコレートを食べました。
食べた後には包み紙が残りました。
回りには誰もいません。
(・・んん、例え話が弱いなあ。)
(後で、もっとぴったりな話を探しますね)
小さな行いを通じて、世界を救うと知っているあなたは、どうしますか?
ね?そう言うことです。
世界への救済は、あなたの小さな行動で始まります。
私たちはHEROにならなくても、世界を救うことが出来るのです
きっと世界の救済はそういう小さな行いの積み重ねで、出来てますよ
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