アセンション後の準備期間は2025年まで

2021年に誰も気づかないうちに、地球はアセンションしました。

と言ったら、あなたは笑うかもしれませんね。

でも、それが恩寵を受け取っている印なのです。

なんの衝撃もカタストロフィーもなく、高次元世界に肉体を持ったままたどり着き、これまでと同じ暮らしをつづけているのですから。

 

アセョンションは一瞬で次元の壁を越えてしまいますが、魂的には大仕事です。

日常と言う表舞台は平穏そのものでも、裏方はてんてこ舞い( ´∀` )

際どい瀬戸際も通り過ぎてますよ。

あなたの知らない世界の話です( ´∀` )

 

そのアセンションにより何が一番影響を受けたか?と言うともちろん肉体です。

重い波動帯の肉体が、高い波動に適応するのですから、並大抵ではありませんでした。

振り返ると、私もほとんど寝て過ごしました。

振り返ると疲れやすかったな?と言う人いませんか?

あなたは?

 

それでさあ、そこに人としての四方山な事件が絡んでくるから、なおさら敵わない。

普通に動けるようになってきたのは最近の事。

それでも、アセンションの影響は感じています。

 

晩夏の頃、動けるようになってきたとホッとしていると、2025年へのカウントダウンが始まっている・・

来年の話じゃないですよ、2024年を飛び越えて、2025年の心配です。

賽は投げられたに近しい気配がなくもないですが、世界を変えられるのは私達だけかもしれない。

2025年までが、三次元世界からお引越ししてきた私たちに与えらた準備期間

高次元世界に適応するための準備期間です。

 

今はまだ、世界の方が私たちの準備が整うかどうか待ってくれている状態です。

待っている間に適応するのか、絶滅するのか?

決められるわけです。

 

「あら、大きな選択!」

本当ですねえ・・

世界は危うさを増し、危険な方へかじ取りをして知る気配があります。

もう最後の分岐点まで、それほど・・かもしれません。

 

でも、最後の分岐点、どちらを選ぶか

その鍵は、私達、日本人みたいですよ。

私たちが目覚めるか否か?

それで、世界の方向性は真逆に走るみたいです。

 

とても大切なお役目が待っていそうですね。

日本に生まれて良かったかも。

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」