名を求めぬ戦士(天使)達に地球は守られる

段々日差しが和らいで、秋らしくなってきましたね。

静かにしていると、懐かしく以前の事が思い起こされてきます。

 

【2012年のアセンション】

 

あの話を覚えていますか?

実際のアセンションはそこからもっと未来へとプラン変更になりましたが・・

あの頃、2012年以前の私はアセンションを恐れていたのです。

 

気持ちは MAX 逃げ出したい!

なのに、逃げ場所が無い。

 

水が引いて行く池の、魚のように震えあがっていました。

でも、実際は何事もなく世界は続いた( ´∀` )

そして、2021年のアセンションを迎え

今はその後5年の調整期間の真っただ中。

 

今はアセンション後の世界に適応するための準備期間です。

そう言う話をしていたら

YSNSで【グレートリセット】と言う言葉をよく耳にするようになりました。

 

皆が何がしかのターニングポイントがある、と察しているようです。

このグレートリセット・・・大々的に行くのか?

2012年の様に何事も無く通り過ぎていくのか?

いろんな意味で今が正念場なのでしょう。

 

もし、何事も無くその先の未来に続いて行くとしたら、

たとえあっても大難を小難に変える事が出来たなら、

それはたった一人の英雄の、偉大な行いによるものでは無いはずです。

 

名前を出すことも無く、名誉を求めることも無く、報酬も求めず

するべき事をする人たちが、完璧にそれをこなしたから。

 

誰に知られなくても

人々を愛し、この惑星を愛している柔和な人たちがいる。

そう言う人たちに感謝です。

 

 

 

 

 

#グレートリセット #2025年8月

#2021年アセンション

#新人類

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」