Ascension後の世界

しばらく前の投稿で、アセンション前よりも今の方が、浄化のプロセスは加速すると言う話をしました。

大なり小なり、そう言うプロセスって誰もがあるんじゃないかな?

もちろんアセンション前にきれいサッパリ、低い波動を手放せた人は別です。

 

アセンションによって、宇宙は刷新されました、それは良いですよ。

あとは、私たちが追いつかないと、と言うところです。

世界の基本振動数が上がったので、様々な刷新が起きています。

モラトリアム、ライフラインなどを始めとして、いずれそれは全体に及ぶでしょう。

 

私たちは古い物を手放す、新しいもの創造する。

この二つの物を同時にやって行くのかもしれません。

物凄く新陳代謝の激しい時代を生きているようです。

 

この目まぐるしい時代で、

「自分で出来るもん」

と、内側が声が聞こえてくるかもしれません

人生経験が豊富な方ほど、そうでしょう。

 

実は、そこが曲者ですけどね・・・

自己決定は大切です。

 

自分で出来るもん、は何故にそう思うのでしょう?

過去にいくつかの成功体験があるから、ですよね。

 

私たちが今までと同じ世界、同じ宇宙の構成員として有り続けるなら全くおっしゃる通りでございます。

ご自身で自分の世話を焼いて行けるでしょう。

 

でも、これから私たちが目指す世界は今までと同じ世界ではありません。

今までよりも波動が高い、高次元世界です。

今日も、明日も、未来はなおさら、今までの延長線上にはありません。

 

高次元世界で、私たちがこれまでに獲得してきた知恵が経験が通用するでしょうかねえ?

どう思います?

 

古いパターンに拘ったものから、沈んで行きそうですよ。

古い=重い、まさに

 

一片の予備知識もなく、高い波動の世界を生きて行くのです

ガイドが欲しくないですかあ?

だから一人でできるもん!はそっちに置いておきませんか?

子どもじゃあないんだからさあ

 

【メンタ~】を見つけて下さい。

高次元世界に通じたメンターを。

欲しいのはトラディショナルな知恵ではなくて、新しい智慧です。

 

地球幼少期の終わりは、人類幼少期の終わりですからね。

 

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」