体のバランスを狂わせる水

身近に体のバランスを崩す水がある、としたらどうします?

いわゆる体内磁石が狂う水です。

ある時、駅のホームにある自販機で水のペットボトルを買いました。

いつも同じ銘柄の水を飲んでいて、特に異常を感じたことはないのですが・・

その水はごく普通、のはずだったのです

おかしいと感じたのは、あの時。

いつのまにか眠り込んで目が覚めた時に、あれっ?と思いました。

自分自身にこれからの行動の良し悪しを問うた時です

返ってくる答えが変。

お陰さまで、降りる駅を一駅、二駅と逸して、やっと異変に気づきました。

直感が狂うはずがありません。

狂わせる何かがある?

持ち物を一つづつ確認していきます。

普段の持ち物に異常は無し。

まさか、バッグの下の方に見えるあれ?

ペットボトル?

・・・YES

水が?信じられない。

命を支える根元のものが、命のバランスを崩すなんて。

初めてなので、何とも言えないけれど

どのくらいの確率で、こう言う水が混ざっているのでしょう?

それとも体調で過敏に反応したりしなかったりをしているのでしょうか?

バランスを回復させる方法はあるのかしら?

それを探してみよう。

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ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」