縄文Message08 / 真理の裁き

このままで良い、真理の裁きを受けろ

このままで良い

何も変える必要は無い
正義、真理の裁きが行われる

地球に対して、地球人に対して、

日本とそれを取り巻く諸国に対して

情けをかける必要は無い。

カルマはカルマのままに。

バーゲンセールは無い。

そうすれば、真のものだけが残る

偽物を通過させる必要は無い

必要な学びは、今までに成してきたはず、

自分の中にあるあものに準ずるのみ

これからは
真理を知らないものには生き辛い世界となる

陽が暮れて、陽が明けるように、新しい時代がやって来る

それをじっと待てば良い。

決して戦ってはならない。

心の中に戦いの雲が巻き上がれば、終息に巻き込まれる

心を平安に保つこと

<試し>に乗らない事

敢えて不安や恐怖をあおるようなことが投影されるだろう

それは本当に分かっているのか?と言う問いかけでしかない

恐怖も不安も、実は外側には無い、いつも身の内にある

我々はそれを映し出して目せてやるだけ

それだけで、その人間が学んだのか、否かが分かる

もちろんそれを利用して、わざと人間を脅して、踊らせる(支配する)輩もいる

全ては二元性なのだ (2023.4.28 )

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【麻賀多神社】

<2023>

<2022>戦争回避のために出来る事

#アセンション #人類の起源
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#アイヌ以前の文化
#争いの無い社会
#〇

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ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」