Message04/ 縄文人の意識が落ちていった原因について

以下は2023年の夏に東北の縄文遺跡を訪れた時にいただいたメッセージです。

時々、土地に呼ばれる?と言うのでしょうか?

今、ここに行く時、と分かる事があって旅に出る事があります。

 

人類の意識が落ちた原因について

どうしてこうなったのか?

誰かが操作したから・・(よく知らない神様の名前)

新しく日本に入って来た人たちの考えがが、それだった

 

高度な文明が、野蛮な文明に一掃された

野蛮なものの方が攻撃力が高いから、新しい人たちは軍事的な集団でもあった

土地を奪われた、山へ逃げるか、北へ逃げるか

全く異質な文明

 

赤子の手をひねるようなものだったのだろう

今、同じような侵略が行われている

このままだと、手も足も出ないだろう

日本人は自分たちのルーツを知った方が良い

 

知らされていない事がある

日本は特別だという事

他の人々は宇宙人の奴隷として誕生したかもしれないが、

日本人は宇宙から直接来た。

地球のレイラインの中心が日本

生き残るために戦うと、意識がどんどん低くなっていったので、敵、味方の意識になった

 

 

 

 

 

 

 

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ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」