Message02 / 花は咲く、風は舞う、人は踊る

個人の恐怖を手放す

個人の恐怖を生きるのはもうやめた方が良いです。

分断されると孤独は強くなり、恐怖は増殖する

 

他者の口を、知らない人を、

警戒しなくてはならない人や、敵と理解せず、カテゴライズせずに

もう一人の自分と理解したほうが良いです。

 

一緒にいる仲間が一人増える毎に自分への理解が深まる、自分の側面が増えます。

 

いま世界におきている事はどう見ても<人の意識の投影>

個人と全体とフラクタルにつながる共通のテーマがある

世界で起きる事、ニュースで言っている事、

関係ないと思わずにそれを知った自分がいて、知るからには何か知るべきことがある。

と、そう思って自分を知るツールとして使う

 

 

本当に関係のない物に人は反応しません、知覚は全部繋がっている

人は全球の<世界の中心>にいて、意識を経験している=世界

 

花は咲く、風は舞う、人は踊る

輪になって踊る。

 

踊ると良い。

人が輪を描く事には意味がある

大地を踏みしめる事にも意味がある

 

エネルギーコードを深く降ろすと人は落ち着きを取り戻す

浅いと刺激や興奮、雑なエネルギーに頼りがちになる、(アディクション的な)

人はエネルギーの器である

体は肉体はそのエネルギーの在り様をそっと教えてくれる

 

 

 

 

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#

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」