ブルーオーシャンを泳ぐなら、量子の世界と仲良くなろう

人よりも一歩抜きんでたいと思う人!

「挙手をお願いしま~す」なんちゃって( ´∀` )

でも、もし本当にそうしたいなら・・

 

量子の仕組み、世界観、信念体系etc、

知っておくと<極論>独り勝ちが出来ますよ。

 

だって、まだまだその分野はブルーオーシャンですから!

大多数は制限だらけの陸地にいて、

何も決まっていない世界が丸ごと転がっているのです。

 

現代は思わぬところにブルーオーシャンが広がっています

どんな風に航路を開くか、何をどんな風に分けるか?

まだ、何も決まっていないのです。

見渡せばライバルだって・・・分かるでしょ?

 

これってすっごく美味しい話に聞こえませんか?( ´∀` )

自分の好きに作れる、ビジネスの天地創造!

最初の人が神になる世界かも( ´∀` )

どうしてそんな事を言うのか?と言うと

友人の話、これがきっかけです。

聞いた話なので、深いところまでは知りませんが、とにかく凄い!

かいつまんで言うとこんな感じなのです。

 

一瞬で苦しみから解放してくれる魔法があったとしたら、どうする?

友人は長年の体調不良を改善したくて、ある癒し系のサロンを尋ねたそうです。

そこは波動をベースに量子的な取り組みをすると言う、新しい療法のサロン。

半信半疑ながらも、直したいという一心でドアを叩きました。

 

そしたら、今まで何をやっても改善しなかった体調が短期間で好転したのです!

彼女は歓喜しました。

で、話はここからですよ。良いですか?

 

そのサロンはまだ広く知られてはいませんが、口コミで顧客が拡がり、大好評を得ているそうです。

ポイントは<肉体的な負担が無いのに、ほぼ確実に結果を出す。>

施術料は高額だけどね。

だから、それでもOKと言う人は通うそうです。

 

地方で受ける施術は割高(+交通費 誰の?)になります

予約は半年先まで埋まり、口コミで顧客は確実に増え、予約自体がとても取りにくいそうです。

関東以外でもサロンを運営していて、半年に一回くらい出張して施術をするそうです。

そして、ここから!ここからですよ。

 

地方への出張費が負担するのか

クライアント側が負担するそうです。

価値観の差を感じませんか?

出張費は1人当たり、1~5 万円の負担。

人数割りなので幅がある、そうです。

 

地方でその施術を望むなら

施術費+出張費=でお会計です

ビッ

 

クライアント側が出張費を負担と言うケースは今までのビジネス形態では、珍しいですよね?

老婆心は経費はどうなっているのだろう?と気になります( ´∀` )

 

クライアントがそれぞれ、宿泊費+交通費で横浜に来るよりも、この方が割安。

と言う説明があるそうです。

 

これって、新しい発想だと思いませんか?

今まで、こういう理屈で出張費をやりくりした話があったでしょうか?

でも、クライアントと施術者の間で合意が得られば成り立つのでしょう。

新しい論理、発想と感じます。

 

だから、量子の世界には<天地創造>並みのビッグチャンスがあります

ここがブルーオーシャンを感じるポイントです

従来通りのビジネスモデルでは、まず無いと思うようなことがブルーオーシャンではあり得るのです。

だって新しい取り組みをしている人が少ないから

その少ない人たちが合意して新しいルールを設定したら?

そういうもの、になるから。

だから、ブルーオーシャン

何も決められていない世界。

ライバルが非常に少ない世界。

自分のやり方、考え方をスタンダードとし設定していく事が可能な世界。

ほぼ早い者勝ちで( ´∀` )

 

設定価格ははこのくらい、交通費の扱いはああでこうで・・・

比較対象になるライバル会社がいないって最高。

「気に入らなかったら、他へ行ってください」

と、言ってごらんなさい。

折れるのはどちらでしょう?

探しても、anotherがいなければ・・・

たぶん、多くの人がOKするでしょうね。

 

従来通りのアプローチよりも、量子の世界からのアプローチの方が精度が高い

大抵の場合、物質だけ、肉体だけを扱っていくよりも

波動を理解し、量子的な発想で取り組んでいく方が・・高い質、高い成果を出すものです。

良い仕事するんですよ。

雑な仕事で、言いたい事だけ言っているわけでは無い。

物質だけを意識(見える物だけ)した思考では、答えは自然数しか出せないけれど

波動を意識した(量子的な思考)思考では、プラスもマイナスも、ゼロも出せます。

 

これから価値観が逆転する世界が来るでしょう

これから先、量子的な発想をする人が、どんどん活動の場を広げていく時

ニュートン力学で思考する人たちは、太刀打ちできるのかしら?とは私は首を傾げる。

ニュートン力学で思考する人たちは見えない世界の話をしたら笑うけど

量子的な思考をする人は、そこさえもアプローチして答えを出していくでしょう。

 

ニュートン力学から見たら、AIの思考法のようなモノですよ量子の世界は。

たとえば、なぜ物理と心理学が結びつくのか、物質だけ扱う人には理解できないでしょう。

肉体と感情が結びつく、と言う事も不思議に思うかもしれません。

 

自分の基準で世界を創れる・ブルーオーシャン

新しい事に一足先に取り組む事のメリットは大きいですね。

枠組みを、基準を、自分で創る事が出来る。

ブルーオーシャンに先に飛び込んだものメリット凄いわ。

だからね、量子の世界を胡散臭い、と笑うのは浅い。

価値の決まった世界の中で、そろばんを弾くだけでは・・・。

と、思うんだな。

 

ブルーオーシャンは全員の前に拡がっている事は確か。

どうするかは、あなた次第( ´∀` )

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」