宇宙人が語る/地球人の意識進化4

前回までの粗筋

宇宙YouTuberのバルタン君は数式のようなモノを示し

2=3=0

この世界は二元性で出来ていて、二つに分かれるのは戦うためではない。

と言いましたね。

地球人は勘違いをしている、と

バルタン君
バルタン君
そうよ。

二つに別れるのは真ん中を見つけるため

そう言えば、スターウオーズでも
似たようなことを言っていたような?
シンチ
シンチ

二極に別れ、中立、ニュートラルポイントを見つけた時だけ、意識が上昇し愛の領域を人は知ります。

キリスト教で言うところの三位一体や

<自我、自己、真我>人の意識を説明するものと似ているかもしれませんね

3は△トライアングル、愛は全体を扱う性質の物

△を愛が内側が押し広げて行くイメージで全体への回還

2=3=0

 

バルタン君
バルタン君
僕的には
地球人類が辿るべき進化の道筋を

超簡単に現してると思うんだ

シンチはどう思う?

言われてみればわかる気もするけど

君が言ってもねえ・・・

人気の声優さんにでも言ってもらったら?

シンチ
シンチ
バルタン君
バルタン君
地球人らしすぎる反応
まあ、シンチがすでにこれだから

とにかく
早く気づいてね

 

<二つに分かれるのは戦うためじゃない>って

 

3次元世界ならまだしも
アセンション後の世界でこれをやってると
あんまり良い事はないから

 

ファイティングポーズをとった途端に
意識が下がる(3次元モードになる)

そうだねえ、

それよりも
外へ行かないかい?

気持ちが良いよ。

 

コンビニでアイス買ってあげるよ

シンチ
シンチ

 

 

バルタン君
バルタン君
コロコロ、コロコロ

 

最中のアイスにしてね♡

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」