宇宙人が語る/地球人の意識進化3

2=3=〇

前回バルタン君から提示された数式?です

これだけじゃ、意味不なので説明してもらいましょう。

 

2はこの世界そのもの、<二元性の世界>

バルタン君
バルタン君
2は、この世界の事象の全て

善と悪、昼と夜
男と女、生と死などなど

いわゆる二元性の2ね

バルタン君
バルタン君
地球人はこういう分け方が好きだし

この分け方で対立する事を好むけど
戦いはペケ!

 

二元性があるのは

「二つを見比べて、違いを知って
真ん中を取りなさい。」

 

そのために用意されてるんだよ

だけど、地球人はそうは思ってないよね

そうなの?

ガンダムとジオン軍が戦わないで

和平を結ぶみたいな感じ?

シンチ
シンチ
バルタン君
バルタン君
そうねえ
その例えでも良いんだけどねえ

それってオ・タ・ク?

3は統合が始まった事を意味します

バルタン君
バルタン君
まあ、それで真ん中が見つかると

そこが中立のポイントとなるわけ

ガンダム側でもジオン軍でもないし
どちらでもある

 

結局どうでも良いよ、みたいなポイントかな

バルタン君
バルタン君
そこが定まると
ベクトルの上昇が可能になる

だけど、それだけじゃあ足りない

 

上昇するためには
はい!シンチ君

何が必要ですか?

えっ?いきなり!

何?・・何なの?

お金? 彼女?

なんだろう?

シンチ
シンチ
バルタン君
バルタン君
はい、地球人らしい答えを
ありがとう

もちろん、違います

バルタン君
バルタン君
それは

意識は二元性を通過して、中立へ、そして愛が加われば意識の変容が起きる

バルタン君
バルタン君
なのよ

あとは話を纏めるだけなんだけど
続きは、違う機会にしょう。

お腹すいちゃった。

ランチ・ランチタイム

0は回帰、全体への回帰

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」