宇宙人が語る/地球人の意識進化2

2=3=〇

いきなり突き付けられたこの方程式らしきもの、これは何?

バルタン君、彼に聞いてみましょう。

彼はアセンションしたばかりの星=地球にやってきた銀河YouTuber

彼は地球と地球人が面白くて仕方がない♪

前回に引き続き、意識進化なるものを語ってくれるようです

さあ、ちょっと聞いて見ましょうか?

 

バルタン君
バルタン君
アセンションした惑星で進化を語るなら、意識進化一択。

だって、肉体はいずれ必要なくなるんだから

だから、これ↓よ

 

2→3→〇

バルタン君
バルタン君
いや、こっちかな?

2=3=〇

 

何でしょう?いきなり提示された数式とも言い難い数字の並び

何の暗号?
シンチ
シンチ
バルタン君
バルタン君
前回、地球は二元性で出来てるって言ったでしょ?

覚えてる?

その二元性を超簡単に説明したものだよ。

 

あのアホみたいな数字にそんな秘密が!

じゃあ、知ってると

成功しやすくなったり

大金をゲットしたり、恋人がすぐに見つかったり

ゴージャスに生きられるんだ

シンチ
シンチ
バルタン君
バルタン君
いかにも地球人らしい発想

けど、違う

バルタン君
バルタン君
幻に取り込まれにくくなって

本当の人生を生きる事が容易になる
・・はずなんだけどなあ

言ってる君が頼りないんじゃ

大したことないんじゃない?

それ

シンチ
シンチ
バルタン君
バルタン君
断言しないのは、地球人が分かってないからだよ。

二元性は戦うためにあるんじゃない、ってね

君たち戦ってばかりだろう

良いの悪いのとか、数で戦ったり

信仰でも戦うよね、あれ不思議よ

 

むむ・・!
だって正しいから
シンチ
シンチ
バルタン君
バルタン君
それよそれ!

正しさ、
何としても許せない理由

あるよねえ

バルタン君
バルタン君
だから、進化しないのよ

文明が起こった頃のまんま

 

いい?二元性はニュートラルを探すためにある

 

そこだけでも覚えてちょーだい

 

またね・・・続く

 

 

宇宙人が語る/地球人の意識進化

以下:参考page

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」