NEW EARTH VISION31/ 統一の兆し、コミュニティの林立

2019年の頃に届いた情報に、こんなものがあります。

【遠い未来世界で地球は一つの惑星国家となります】

【そして、その前段階として国家は弱体化し、小さなコミュニティが林立します】

 

きっとこれからリアルで、ネットの世界でいろいろなタイプのコミュニティの模索が始まるのでしょう。

もう始まっているのを私が知らないだけ?( ´∀` )

どんなコミュニティが最善なのか?必要なのか、まだはっきりしません。

あなたが今所属しているコミュニティ

或いはこれから作るコミュニティが一番最適なのかもしれません。

今、失っていく古いコミュニティに変わる新しいコミュニティ

時代やニーズに合った新しいつながりがより明確になって行く事を願います。

しばらくワクワクが続きそうです。

そう言えば、一年くらい間をおいて映画<鬼滅の刃>が公開されました。

無限列車編のアレです

あのオレンジ色の髪の煉獄さんが出て来る映画です。

あの映画は私たち日本人には特別なメッセージがある映画だと、聞きました。

日本人の中に眠る縄文のDNAにアクセスして呼び覚ませる映画らしいですよ。

 

縄文の暮らしには戦争も無く、身分の上下も無かったと聞きます。

もしかしたら、これから私たちが目指すコミュニティの原型が底にあるのかもしれません。

かつて一度、出来たことがこれから実現不可なわけはないですよね。

そんな平和な暮らし知らない、と思っても

出来るわけないじゃん、と思っても

あなたは記憶を失っているだけで、深い記憶の底では知っているです。

だとしたら、あとは思い出すだけで良い・・・

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」