NEW EARTH VISION32/ 未来の子ども達

未来の子どもたちの話をしましょう

私たちには関係ない、そんな風に言わないで下さいね。

いずれ、ニューアースの次世代として誕生するのですから。

あなたの未来を覗き見るための、そういう話かもしれませんよ

さあ、急がずゆっくり行きましょう。

 

この話はニューアース、第1世代から4世代の話です。

子どもたちは世代を追うごとに新しい世界に適合し、進化していきます。

3次元世界を生きてきた私達は記憶喪失のまま誕生し、ゼロから人生を始めますが

新しい地球の<彼ら、彼女たち>は記憶を保持して生れてくるでしょう。

  • 何のために生まれたのか?
  • 何がしたいのか?

ちゃんと解っています。

「私は真実の愛をここで実現するの」

「僕がここにいる事が、地球への貢献なんだよ」

何て言われたら、大人は参っちゃいますね

そして、こういう子たちは、一様に男女の差が曖昧になって行くようです。

外観も男女の差は小さくなって中性的になっていくかもしれません。

またセックスを介さないDNAのミックスも可能なようです。

 

いかがでしょう、未来の話は?

なんだか人生のステージそのものが違いそうです。

だから、今は不思議なお伽話と受け取っておいてくれてもOKです。

未だ、少し余裕もあるでしょうから、何しろ遠くて近いのが未来の話ですから

その時までそ~と胸に、ね。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」