NEW EARTH VISION22/ 制限が消えて行く時が来る

今日はアセンション後の話をしましょう。

今は私達が5次元世界になじむために、必要な過渡期だと思ってください。

正しい話をするわけでは無いので、気楽に聞いてくださいね。

そしてピンと来たところは、すかさず拾ってください。

では、行きま~す。

 

アセンション後の地球はこれからも、もっと波動が上がります。

アセンション後は愛への共鳴がどんどん強まります。

だから分離よりも全体性、統合への動きが強まるでしょう。

それは全員が個性を失って、一律同じになると言う事ではありません。

それだと工場で生産されるリカちゃん人形とみたいになってしまいますから( ´∀` )

統合が進むと言う事は今まで人を小さく分けていたもの

親子関係、恋愛、職場で、様々な制限が消えて行くと言う事です。

異性愛、同性愛、不倫がどうのうなど誰も何も言わないでしょう。

家族も、変わります。

血縁で一緒に暮らすか?それも怪しいです。

人は血縁よりも<共鳴>を選ぶかもしれません。

 

仕事の意味も価値も変わるでしょう。

「どれだけ儲けが出るか」

それよりも

「どれだけ全体に貢献できるか?」

が、一つの大切な価値基準になりそうです。

さあ、私たちはこの大きな意識の変化に浮いて行けるかしら?

何もしなければ、あなたも私もただの時代遅れ( ´∀` )

ダメもとでやれば・・きっと波に乗れますよ。

一緒に波に乗って行きましょう。

 

ピラミッド構造が崩壊した後を想像してみよう

社会構造も変わりますよ。

今、社会にピラミッドがあるのなら

それが崩壊した後を想像したほうが良いです。

今まで自分以外の何かを頼りにしてきた人は内面世界の崩壊を経験をするかもしれません。

自分のものでは無いものは、見送ってください。

では、何を拠り所にすれば良いのか?

自分自身です。(宇宙とフラクタルに繋がる自分です)

そうすればたとえ、世界の崩壊を経験しても安心してそれを見送れるでしょう。

そんな気配を感じますよ。

 

注:制限について

制限が消えて行くのは、私たちが成熟したからです

無法地帯が出来上がるわけではありません。

わざわざ、制限やルールを作らなくても大丈夫な大人になっていると言う事です。

だって、あなたも私も3歳児のような遊びは必要としないでしょう?

そう言う事です。

わ~い制限が無くなるぞ。

好き勝手出来るぞ!

と浮かれるなら

良~く考えて・・・

重い重力の渦に巻き込まれるかもよ(笑)

 

 

以下:参考page

 

 

 

#アセンション #ニューアース #五次元の仕組み

#NEW EARTH VISION   #地球の未来

#新しい社会 #ピラミッド

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」