アセンション後の海

アセンション後の世界

1海流が変わる

2海は今よりも狭くなる、陸が増える

3今の生き物+α
昔の生き物が再生される。
人間よりは小さな生き物、カンブリア紀の生き物
人間の9歳児くらいの知能、リレーションシップが可能。

4移行後まもなく新しい種が現れる。
キメラじゃない天然の人魚?。
ジュゴンでもない、陸では妖精も現れる、
そういう次元と繋がるのだろう
海は狭くなる

5人魚がいる
海底火山の隆起、島が出来る、
南極の方→南米よりも大きくてオーストラリアと繋がる

ここに人は住むようになる
地下には天然資源がある
この島?大陸?の隆起により、
オーストラリアは地続きとなり、
ハワイは横ずれして日本と繋がり
日本、インドネシアなどの島々は隆起、
インドの海岸線も隆起

中国の日本海側は日本が盾になって隆起せず

 


by Ngisa Inoue

6海、全体としての海
深さが浅くなる底上げ
いずれ3界への住みわけが始まり
人がエネルギー体として海中に暮らすようになる

5世代目から 陸地との連絡は取れなくなる
陸で暮らすように海中で暮らす。暮らす人にとっては
そこで空気を吸って暮らしている
今と変わらない感じ

自分を人間と思ってるけど、
陸の人が見たら違うかもしれない。

食べると共食いになる。
全部ではないけれど、ある魚は食べてはいけない。
大抵大型の魚らしい。
3次元世界のサメ、イルカ、クジラは
ニューアースからは消える。

7生き物の種類が一時的に増える
増えた中から、選抜がある。
(3世代目に増えて4世代目に減る)
肉食の魚類は消える、貝やヒトデは残る

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」