これからの流れとして、経済が終わる事は知っている。

でも、どんなプロセスを経て、終わって行くのかは知らない。

 

地球の千年先を行くと言う、高次の星々ではすでに無くなっているのだろう。

経済のない世界がどんなものなのか?

この地球の重力の中からは想像もできない、地球の重力は宇宙の事を忘れさせる。

 

1000年前と言えば、日本はまだ平安京の頃だ。

まだまだ、貨幣は行き渡らず、市での物々交換が主流だった。

 

利益、売る、買う

地球のエネルギーは他者に依存している。

惑星地球が採用しているシステムは弱肉強食

自我を持つ限り、恐怖、犠牲、不足などのフィルターがかかる。

地球の愛は、見方によっては残酷でも、冷酷でもある。

 

弱肉強食は人間社会にも応用され、人が人を犠牲にする。

それが暗黙に横行している。

 

これからの地球では、経済は消えて行く。

新しいライフラインの創造が必要になるのだろう。

が・・

 

それはシステムを考案すれば済む、と言う事ではない。

人の心が、これからを決める。

 

恐怖とどう折り合いをつけたのか?

愛をどう理解したのか?実践するのか?

ここが整って初めて、新しい社会はその意味を持つだろう。

 

フリーエネルギー

他者のエネルギーに依存しないエネルギーの獲得方法が早く見つかりますように。

 

 

 

 

 

#NEW EARTH

#経済に変わるもの

#新しい平和

#人の心が未来を創る

#フリーエネルギー

#愛と恐怖のバランス

#Re:born

 

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」