自分で選んで、手術を受けたはずだけれども
自分の意思に反して、嫌な事をされたと言う意識がどこかにある。
「手術をする以外に治癒の方法はない」
と言う医師の話を真に受け過ぎたのだろうか?
西洋医学以外のスピ系、東洋医術系で事前に情報を集めはしたけれど
手術回避の情報は来なかった。
手術が始まる1時間か2時間だったから瞳孔拡大の点眼が始まった。
手術室へは自力で赴いたのではなく車いすだった。
成すすべもなく運ばれて行く私はドナドナドナの歌を歌いそうだった。
自力で行かなかったからだろうか?
この怒りは。
手術はしたけれど、成功だけれど
その後の回復は知らないよ。
と言う西洋医学の厭らしさ、の情報が来たのは術後だった。
腹立たしい限りだ。
・・晴天が曇ってきた、‥買い物にでも行くか。
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