<アセンション>のあとの地球と人類の関係・・・

アセンション後の地球と人類の関係はギクシャクしています。

今の地球の状態は、惑星だけがアセンションしてしまって、そこに生きる人類がそれに気づかない。

という歪んだ状態・・いえ、ちょっとコメディっぽい状態です。

その原因の一つは人類の感覚器官が5つしかなく、認知範囲がとても限定的だから。

自分の認知範囲を超えた現象を認められないのです。

ほら、頭でっかちでプライドがアレなので( ´∀` )

 

例えて言えば、起きている事はこんな身近な事なのです。

パソコンのバージョンアップちゃったのに、ソフトだけは古いまま使おうとしているので、あれ?あれ?と思う事が増えた。

早くソフトも新しいのにしないとヤバいやん。

 

的な状態が今の地球と人類。

地球と言うパソコンはバージョンアップがうまく行って、新しいバージョンで良い感じに機能しています。

でも、人類と言うソフトは、新しいバージョンになっていません。

前のバージョンのまま動くので、できるものもあれば、フリーズしてしまうもの増えてしまいました。

急ぎ新しいバージョンにアップデートする必要があります。

 

アップデートするためには古いデータをいったん捨てて、新しいデータをダウンロードする必要があります。

急いでやらなくてはならないぞ。

と、こんな感じです。

今の日常は、ギリの状態でいつ機能不全に陥っても不思議はないのですが、

私たちは当たり前という目隠しをしている状態なので危機が理解できないでいるのです。

私たちは足元の地球を基のバージョンに戻す力はありません。

そこに合わせて行くのがベストです。

一緒にやって行きましょう。

新しい人生のために、

新しい自分らしさのために

新しい願い、新しい価値観、新しい信念、新しい経済

あらゆるものが新たな展開、新たな面を見せるでしょう。

 

平和に生きるために、早急にギクシャク感を調整したいものですね。

早い者勝ちかもしれませんよ( ´∀` )

あら?これでは平和ではないか?

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」