2022/北海道‥予定は未定、なるようになる?

今回の旅は2泊3日です。

1日目

羽田空港/ 出発便に40分の遅れ

新千歳空港/ レンタカーの準備Eetc、20分の遅れ

千歳神社/ 秋の大祭とブッキング、パーキングが満車!探しても無い

大雪山/ 麓に近づく前に断念、ロープウェイの最終の便が、下りで五時半。たとえ着いても間に合わない。

グーグルのナビと車のナビで到着時間のズレが大きい!一時間以上の差

小樽/夕食前に散策

夕食は奮発して寿司!されどタッチパネル

ありがたみが半減・・

(小樽まで来てタッチパネルで食べたくないんだよお~~!)

 

2日目

午前中小樽を散策、遅くても12:30分には出発の予定

午後は目指せ、洞爺湖・・・

到着予定は四時過ぎ・・・

実際は次々に起きる土産物との出会い💖

何で!なんで狐の毛皮買かってるの~~~

小樽出発は2時・・到着は6時近く

 

3日目

予定10:30出発⇒支笏湖⇒新千歳空港

現実12時ごろに出発⇒搭乗手続きギリに到着

支笏湖を目指す、その時・・車の渋滞!

ウインカーを右に

車を一台・・二台・・・3.4.5.6台追い越し!!

運転手は誰だ♪

私じゃない・・・今回は二人旅、娘です。

フリルとリボンで飾って育てようとしたのに

うちの娘、リボンをむしり取ってすっかりワイルドになりました。(笑)

 

時間を追いかけて、追い詰められてあっという間の旅でした。

関東のエジプトか?と言う暑さでもなく、真冬の寒さでもなく良い時期に行けたと思います。

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」