アセンション後の世界にある二つの渦

地球人の皆さ~ん!!(シンチの雄たけび)

シンチ
シンチ
ここに陰険なカニ頭の

エイリアンがいま~す。

か?カニ頭~~~?

何言ってるんだ!

このサル頭の地球人‼

バルタン君
バルタン君
シンチ
シンチ
ほら、ほらあ~!

こいつ酷いんです。

僕は悪くないのに、罵るわ、馬鹿にするわ!

僕のプライドはズタズタだ!

君のプライドはいっそミリ単位になると良いんじゃない?
バルタン君
バルタン君

良くそれでアセンション出来たよね(バルタン君の本音)

バルタン君
バルタン君
いま、この地球には鬩ぎ合う二つの渦があるの気が付いてる?

首をフルフルするシンチ君

バルタン君
バルタン君
地球人は感覚器官が標準装備で5つだからね

気づかないんだよ。

だけど、地球人が気づいてないから、それは無い。

わけでは無い。

地球人が知らなくても、それはある。

わかるかな?シンチ君?

・・・はい、先生
シンチ
シンチ
バルタン君
バルタン君
地球にある二つの渦とは

終息してく3次元のエネルギーの渦

拡大していこうとする高次元の渦

まだ、二つの渦が力が均衡状態だから、ほとんどの地球人は危険を感じていない。

まだまだ渦は拡大していく、昨日と同じように明日も・・と

バルタン君
バルタン君
こういう視点で見てるから、違いが捉えられない。

 

バルタン君
バルタン君
でも、視点を変えると・・

こうなる!

マジですかあ?

ベクトルが真逆だ!

シンチ
シンチ
バルタン君
バルタン君
ビンゴ~!
バルタン君
バルタン君
拡大する渦と縮小する渦

間違えて巻き込まれたら・・解るよね。

パクパクパク・・・

 

バルタン君
バルタン君
ああ!それ知ってる

開いた口が塞がらないって言うんだ。

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」