Message:不可視の樹々に守られたお城

そこは太古にはサンクチュアリだっという話は聞いた事があります。

人から聞いたのか、本で読んだのか?は定かではありません。

そこにはお城があり、こんな魚が泳いでいます。

そして、このお城には不可視の樹木が生えています。

エネルギーの樹、と言えば良いのでしょうか。

 

一つは世界樹

その名の通り、世界を守るように枝を伸ばす樹木です。

映画アバターに出て来る樹木のように世界と共鳴し、守ります。

 

もう一つは生命の樹

今、盛んに成長しています。

枝先にはよく見ると様々な生き物の形があります。

ランダムに配置された進化の系統樹のようにも見えます。

 

間もなく、その樹々には果実が実ります。

果実と言うと語弊があるでしょうかもしれませんね。

物質ではないので。

 

最近耳にした話では、世界樹と生命の樹の二本立てでも稀なる事なのに

長寿の種が持ち込まれたそうです。

もしかしたら、発芽して成長が始まるかもしれません。

そうしたらもうトリプルです。

 

世界樹と生命の樹と長寿の樹、

大吉とロイヤルストレートフラッシュと、大三元が同時に来たようなものです。

良いことづくめ💖

 

果実はエネルギーの塊です。

そこを訪れると、分けてもらう事が出来ます。

 

とても良いエネルギーの塊です。

長寿と繁栄の果実 <エネルギー>です。

 

年が新しくなる時

信念の寿ぎとして、訪問して、いただいてくるのも良いかもしれません。

行けば、自動的に分けてもらえます。

 

エネルギーなので、無限に分配が可能です。

東京、丸の内にあるお城を探してください。

目印はこの魚

お城の門をくぐるのも、きっといい思い出ですよ。

 

新しい世界を生きて行く私たちを助けてくれるはずです。

そのために配置されたものでもあるでしょう。

 

お時間が許すなら、時々、訪問すると良いですよ。

ただし、礼を重んじて行ってくださいね。

お宅訪問と同じですから( ´∀` )

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」