011【靖国神社】平和⑤

靖国神社、初めての参拝ですから、近づく程にドキドキして来ます。

どんなところなのか?

とっても次元と次元が重なるようなデリケートなところだと事前情報は来ています。

 

まさか、異次元に飛ばされるようなことは無いだろうけど、興味津々でした。

飛ばされる代わりに、メッセージを頂いてきましたのでここに書き残します。

折角ですから、あなたのお役に立つことを願っています。

 

Message5ーーーーーーーーーー*****

<平和と保つためにしてはならない事>

自分自身を裏切らない事

誠実であれ、柔和であれ、求めるな、受け入れろ

 

水の様に姿を変えろ

器によって形が変わっても、水は水

どこまでも水

 

何ものかにならなくて良い。

今の自分を受けれろ(全肯定)そこから始まる。

 

金や地位で勝負がつくと思うのは弱者の発想である。

強さは水の様に生きる場所を選ばない。

誇りを持て。

人は得たもので自分を示すが、得なかった事で自分を示すことも出来る

 

得る/得ない 二つで一つ、惑わされるな。

【持っていない】という嘘に騙されるな

それは意識を一つのところに集める

柵の中に追いやっているだけかもしれない。

 

本当は豊富にある事に、気づかせたくないのかもしれない

敢えて、無力化されることに同意しているだけかもしれない。

 

 

 

#YASUKUNI #Re:born #靖国神社 #特異な次元

#戦争 #平和 #心を静かに保つ#誠実であれ

#思考のコントロール #選んでいるのか、選ばされているのか

#誇り #水は器を選ばない #ブルース・リー

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」