009【靖国神社】平和③

靖国神社にはたくさんの樹木が涼しい木陰を作っていたのですが、その樹は桜だそうです。

お孫さんを連れた女性が教えてくれました。

 

英霊の地に桜、ベストチョイスですよ。

しかもその木々の下で幼い子がおばあちゃんと遊んでいる。

彼らが何を守りたかったのか、解りますね。

 

見えないけれど、彼らはきっとこの二人を見守っていますよ。

母性の様な優しいまなざしで。

 

Message:3———-***

日本が神国であるは伊達ではない。

大地の下に龍が眠る国である。

一体化すれば、その力を解放することが出来る.

 

今は一体化を妨げるものが多すぎる。

賑やかさ、ざわめきから心を離し、静かに座れ。

 

呼吸に意識を集中しろ。

静かに、静かに自信を深めろ.

今求められるのは他者との絆ではなく、自分自身との絆、自然・大地との絆である.

 

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#YASUKUNI #Re:born #靖国神社 #Message:YASUKUNI-平和-3春には満開の桜 #桜散る

#戦争 #平和 #守る #神の国 #龍の国 #繋がり

#呼吸法 #瞑想 #強さは優しさに通じる

 

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ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」