PROTECTION / スーパー耐性菌

「スーパー耐性菌が生まれる前にやっておきたい事」で書きましたように

未来の一つの可能性として、抗生物質も効かない耐性菌が生まれる可能性があります。

これがいったん生まれてしまったら私たち人類はひとたまりも無いでしょう。

 

でも、この宇宙には、

<人類には愛と平和の未来を構築して欲しい。>

と言う願いを持つ存在達がいて私たちに守っていてくれるらしいのです。

スーパー耐性菌から私たちを守るためのエネルギーシールドをすでに提供してくれています。

シールドはエネルギー体ですから、目には見えません。

平和そのものの場所に置かれました。

もっとカッコ良いところでも良いんじゃないか?とも思います。

でも、そこでの光景を見ているとなるほど、と納得します。

場所やそこに出かけてくる人々の様子が、その目的と一致しているのです。

これも共鳴のなせる技か!と舌を蒔きます。

宇宙の仕事に無駄は無いですね。

【木の葉は森の中に隠せ、平和を守るものは平和の中に設置しろ。】

明確な意思がそこにあるなと実感します。

<シールドのメリット>

  • エネルギーなので、無限の分配が可能
  • 重くないかさ張らない、邪魔にならない
  • その場所へ行くだけで、オートでお持ち帰りが可能。
  • 誰でも行けば、貰えます。

 

<シールドのデメリット>

  • 物理的な薬ではないので、決まった効果、効能は無い、人それぞれ
  • 持っているから大丈夫と高を括ると危ない。
  • リアルに必要な措置もほどほどにしておく
  • 要するに依存し過ぎない

こうしてメリットとデメリットを両方見てみると、

命がかかった紙一重の時に一番力を発揮するお守りと思っておけばいいかもしれません

あくまで生きる主体は私たち、そのサポートです。

エネルギーシールドの置かれた場所はとても平和な場所

それは関東平野⇒上野動物園です。

公園に行ってスタバでお茶、そして動物園を見学して来れば帰る頃にはシールドGETです。

客寄せパンダと言いますが、良く言ったものですよね。

可愛い~💛 で人を集めて、知らないうちにシールドGET?

良いタイミングで赤ちゃんも生まれているし、ホント無駄がない。

 

Another シールド

日本列島をぐるっと見渡して、他に効果が期待できそう感じがするのは

  • 大浦天主
  • 北海道

特に北海道は天然の精霊の様なものに守られている感じがします。

もしかしたら北海道の人はメディアの言う事よりも、日々自分たちが何を感じるか、に着目したほうがメリットが大きいかも。

全部を感知しているわけでは無いので、他にもそう言う作用をするものはあると思います。

気になる方は探してみてください。

 

実際に耐性菌が活動を始めた時は、最初、放射能症と見間違われるかもしれません。

脱力感や原因不明の貧血が現れるかもしれません。

シールドの効果を信じつつ、それぞれの人生を逞しく生きましょう。

部屋の中に閉じこもって生きるだけが、人生ではありませんから。

 

どんな時でも、何があっても自分を信じて逞しく生きる事が

一番の免疫力アップになるだろし、生きている甲斐がある。と言うものではないでしょうか?

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」