006<麻賀多神社③>目覚める時が来る

<建て替えの時が来た>で、一部書かせていただきましたが

初めて麻賀多神社を参拝させていただいたのは4年前の事です。

行きはタクシー、帰りは徒歩となりました。

神社の周りに何もない、と言う事を知らなかったのです。

神社には何台かタクシーがとまってると勝手に思ていました。

帰路は歩くしかないので、スマホのナビで駅を目指しました。

 

が・・なぜか、人気のない狭い農道に出てしまって途方に暮れました。

そこへ、いきなりのスコール!あっという間にずぶ濡れです。

結局は通りすがりの車に助けてもらえたのですが

関東平野で遭難するのか?と鼻白みました。

それに比べれば、今年の神社の温厚な事♡

人はいるし、天気は良いし、ありがたやありがたやです。

そして、メッセージですが

「参考までに読む」と言う軽い姿勢で、お読みいただけると幸いです。

では、よろしくお願いします。

 

 

Message3

塩 潮が噴出し、海が枯れる

世界と言うケーキの分け方が変わる。

 

新しいルールが作られる。

分けないルール、混ぜるルール

 

執着するな、こだわるな

赤子になれ、裸になれ

男も女も無い、地位も権力も無い

 

大元の前では皆同じ

人間同士のいがみ合いは小さなこと、

小さく捕らわれるな。

 

捕らわれると視野が狭くなる、

戦いしか見えなくなる、それが末世の事

 

捨てれば浮かぶ、掴めば沈む

天国も地獄も皆同じ、

 

気持ち一つ、考え方ひとつ、

一瞬で決まる

 

だから心してくだされよ

心ひとつで、どちらにでも転ぶ

転んだ先は大きい(大きく違う)

 

誰が決める事でも無い、自分で選んでいる

他人に向けた刃は、自分に向かっている

切りつけているのは己自身

 

宇宙には大元一つ、己しかいないのだから

大きな謎が解ける。

皆、目覚める

 

騙されていたと気づく時が来る

今、光に当たっているものは陰に逃げ込むだろう

 

今あるものは消えて行く

新しく闇から生れ出るものがある

新しいネットワーク

 

 

 

参考記事

2023/1/13 麻賀多神社に招かれる

2023/1/13 麻賀多神社/戦争を回避するために思い出す事がある

2023/1/14 麻賀多神社/戦争を回避するために思い出す事がある②

2023/1/15 麻賀多神社/戦争を回避するために思い出す事がある③

2023/1/16 麻賀多神社/戦争を回避するために思い出す事がある④

#岡本天明 #日月神事 #天日津神社
#建て替えの時が来る
#公津の杜 #タクシーで往復約3000円
#神社の周りには何もない
#目覚め #台方 #台方麻賀多神社
#ミロクの世 #新しいネットワーク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」