005<麻賀多神社②>オロシヤから来るもの

引き続き、2022年春に麻賀多神社で受け取ったメッセージを残しておきます。

メッセージは私の中にある言葉や概念に置き換えられていますので

【参考にする】くらいの気持ちでお読みいただけると幸いです。

では、良いですか?

Message2

●●。

四の五の言わずに●●。 抵抗するな。

今までの通りでいようとしてはいけない。

それは抵抗だ。

 

捨てる事だ、惜しむな。

奪われそうなら、くれてやれば良い

 

今どんなに価値がるものも、価値を失う。

今まで価値がないと思われてきたものの中に

無限大に等しい価値を発見する事になるだろう。

 

それが明らかになり、誰が見てもそうだと

分かるようになってからでは遅い。

その時にはもう手も届かないくらい高価なものになっているだろう。

 

今は利益にならない、

金もうけにならないと

打ち捨てられているものにこそ本当の価値がある

金はバーチャル、幻で、皆が見捨てているものが本物。

 

気をつけろ

オロシヤから来るものがある。黒い雲

次々と人が倒れていく、地獄絵図になる

→(私的に核の冬?)

 

以上です。

ここまで読んでくださったあなたのお役に立ちますように。

 

 

 

 

参考記事

2023/1/13 麻賀多神社に招かれる

2023/1/13 麻賀多神社/戦争を回避するために思い出す事がある

2023/1/14 麻賀多神社/戦争を回避するために思い出す事がある②

2023/1/15 麻賀多神社/戦争を回避するために思い出す事がある③

2023/1/16 麻賀多神社/戦争を回避するために思い出す事がある④

 

 

 

#岡本天明 #日月神事 #天日津神社

#建て替えの時が来る

#公津の杜 #タクシーで往復約3000円

#神社の周りには何もない

#羽田空港 #台方 #台方麻賀多神社

#ミロクの世 #オロシヤから来るもの

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」