2022年春、都心から京急線に乗って、公津の杜下車。
麻賀多神社を参拝しました。
参拝の折にメッセージを受け取ったようなので、ここに残しておきます。
メッセージに気がついたのは、帰路のタクシーの中での事。
頭の中にモヤモヤがありました。
そのモヤモヤを言葉にしたものが、この後にあるメッセージです。
なるべく受け取ったままに書いていますが
私の使う思考や概念を使って言葉に直しているので、完全なものではありません。
参考程度にお読みいただける幸いです。
あなたのお役に立てることを祈っております。
では・・・
Message-1
建て替えの時が来た
皆 黙って、●●
死んだ気になって生きろ。死者が蘇って生きる時だ。
死は大きな変化を意味する。
今まで培ってきたものは、一度捨てなくてはならない。
捨てて初めて生き返る
戦いの意志、戦いの倫理を捨てなくては
ミロクの世にならない
戦いの意志を持ったまま
ミロクの世には行けない。
戦わなくて良い、戦うくらいなら
黙って●●
ミロクの世には誰でも行けるわけでは無い
研ぎ澄ませ、汚濁を捨てろ
赤子になれ
賢さはいらない。
宇宙、もしくは大もとに純粋につながれ
それしか生き残る術はない
金を稼ぐ事を考えるよりも
どうしたら赤子のようになれるかに苦心しろ
いずれ 皆 赤子になる
大切なのは大もとと自分のつながりだけ
他人や物とのつながりなどどうでも良い
それは幻に過ぎないから、惑わされるな
生きたければ●●
全部捨てなくては、ミロクの世にはつながれない
影が濃くなるが慌てるな
影が濃いと言う事は、光も同じようになっている
隠されているだけで、光も同量にある
脅しには屈するな
屈するふりだけすれば良い
戦う必要は無い
いずれ影は光に吸収され、収束していく
それが影の宿命だから
**************
メッセージは以上です。
最初にここを最初に訪れたのは4年前
初夏でしたが、何時雨が降り出してもおかしくない空模様でした。
ひっそりとした神社は私以外に人影は無し・・です。
鳥居をくぐり、階段を上がって境内に入りました。
明記された参拝順序に従って歩くのですが夢の中を歩いているようでした。
境内の一番奥に小さな祠があって
「ここだ!」
・・・と分かりました。
人生で初めて畏れると言う気持ちを経験した数分間でした。
あれは人生でそう何度も経験できないであろう
霊的な経験だったと思います。
それから、また時が流れ
2022年4月、改めて参拝させていただいたわけです。
季節も良かったせいか人もいて長閑なものでした。
参考記事
2023/1/13 麻賀多神社に招かれる
2023/1/13 麻賀多神社/戦争を回避するために思い出す事がある
2023/1/14 麻賀多神社/戦争を回避するために思い出す事がある②
2023/1/15 麻賀多神社/戦争を回避するために思い出す事がある③
2023/1/16 麻賀多神社/戦争を回避するために思い出す事がある④
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