NEW EARTH VISION13/【 地球】惑星としての変化

新しい地球のお話はいかがでしょう。

アセンションするという事は
惑星地球にとっても次元がワンランクアップする祝事です。

宇宙全体としても地球の次元移動を心待ちにし祝福してくれています。

移動に当たっては、多次元的なサポートが沢山提供されていると聞きます。

今まで閉ざされていたゲートが開いて
深宇宙との交信が可能になると言う話もあります。

来年、氷河期に突入するわけでもなく
気候が穏やかになったら拍手喝采ですよね。
こう暑くてはかないませんから。

新しい地球では、海は狭くなり
月は二つになるかもしれません。
そうしたらどんな潮汐作用が生まれるのかドキドキです。

森は古いものの崩壊と共に
速やかに再生されて行くそうです。

神への信仰のように
人は地球との関係を結びなおすのでしょう。

これまでは誰と暮らすかが重要な
案件でしたが、
未来では何処で暮らすのか?が
重要な案件になります。

空間との<共鳴>が大切になるからです。

それは、取りも直さず
自身がどんな波動を発信しているか?
の確認にもなります。

奪う意識の人が暮らすところは
重い波動に満たされます。
空間が枯れていくのかもしれません。

ニュートラルになればなるほど
波動も軽くなり、
生き生きとした空間で暮らせるようになるでしょう。

共鳴とシンクロニシティーは
今よりもずっと使えるアイテムとして
珍重されるでしょう。

とりあえずは、新しい地球に馴れて行く事です。

新しい空気、新しい振動数<愛>楽しんでください

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」