縄文Message11 / 星から来た人々

変化を恐れるな、縄文の人々は星から直接来ている

変化する事を恐れるな

正しい事を一つに決めてはいけない

 

正しさは時間の流れで変わるもの

一つの正しさに、集団を合わせようとしてはいけない

 

逆で、集団によって、集団に合わせて、正しさは変わる

流動的なものでなくてはならない

 

 

宗教は手放せ

外側の神に惑わされてはならない

神は外側にあるものでは無くて、自身が一番小さな神の表れである

他に求めるのも、他に判断させたり、委ねるのも良くない

 

自分で自分を見捨ている

本来の自分を認めれば受け入れれば、裁きは終わる

自分を責めても、侮ってもいけない

 

他人と生きるという事は

自分自身と共に生きるという事

一緒に生きる人間の数だけ、自分を細かく理解できるという事

サブパーソナリティ、全体を・・・

 

 

人と共に生きて、初めて自分の広大さを知る

出会った人を敵味方に分けるとは言っていない

 

分け始めたのは人間自身

分断はフラクタルに全体に広がる

自分の中の分離が外側へ、投影される、一人の分断が全体の分断になる

 

自分を裁くのは止めて良い

裁くために世界を贈ったのではない

理解するため、学ぶために贈った

 

一人一人、自分を統合しなさい。

そうすれば調和が訪れる

 

ぶ厚い本のイメージ

 

星から直接来た縄文人

宇宙船で次元移動で、ゲートを通過

もともとの星でも同じように暮らしていた

 

 

移動したことも気づかなかったらしい。

弥生人が来るまでは時はあってない様なものだった。

 

弥生人は縄文とは系統の違う宇宙人の血統、分離、支配が大好きだった。

追い立てられ、縄文人たち自身も縄文の生き方を忘れて行った

宇宙や多次元と感応して生きて行く生き方、を忘れた

 

今思い出すのは多次元的に感応して生きる生き方

 

・自分の内側を整える

外界の音、気をそらすものを遮断する

 

・他者と自分と同じ所を見つける、対立ではなく

フラクタルな関係を築く。他者の中に自分を見つける

・モブは活動していないDNAでオフになっている、敵は作らない。

 

 

人は共鳴によって集まる

ここは信頼してよい、フラクタルに集まる

集まりだしたら早い

 

目覚めを促す必要は無い

人は自分のタイミングで目覚める

貴方は人が集まるための目標であれば良い

 

 

ここに私がいますよ、と

より多面的な自分を人に見せてあげれば良い。

いろんな人があなたの中に自分を見つけられるようにする。

いろんな側面のある自分を見せる

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

古の星の記憶を持つワンダラー、です。 地球人として生まれて来たけれど、どこかすれ違う人生でした( ´∀` ) 自我の目覚めはとても遅く、三人目の子どもの出産後でした。 子育てに迷ううちにスピリチュアルな道に入り込むようになり、最初に学んだことが<戦ってはならない>という事。 子どもが育つように、意識は成長し、その成長と共にいろいろな学びをしてきました。まずレイキを学びティーチャーまで進みました。 ヒーラーとしても活動しつつ、縁があってフラワーエッセンスを学ぶようになりました。あの頃はホワード七歩子さんも健在で、一緒に軽登山をしたり、ウエールズに行って、実際にバッチ博士の生家を訪れたりしました。 今にして思えば、最初に山の面白さを教えてくれたのは七歩子さんでした。 肉体を超えた領域に作用するフラワーエッセンスは、やがて波動や量子力学へと興味を広げてくれました。 そう言えばエッセンスの講座の最後の瞑想の時に、過去生の記憶がよみがえり、のちにメンターとなるヒプノセラピストにも繋いでもらったのでした。 スピリチュアルな世界に足を踏み入れて、割と早い時期に過去生の記憶は再生されていたのですが、それはトラウマ的なもので、思い出したはいいけれど、恐怖を呼び起こしてしまって、長い事未解決状態でした。 このヒプノセラピストとはたくさんの過去生を共有し、知らない自分を知っていく面白さ、不思議さ、哲学、宇宙の成り立ち、本当にたくさんの事を教えてもらいました。 あの経験があるから今があると言えます。ヒプノを受ける事で、実体験から次元を超えた情報の取り方、透視、etc 必要なことをみんな学ばせてもらえました。 後に分かる事ですが、このヒプノセラピストは過去生の盟友でした。 今回の人生で彼女が私を助けてくれたように、いつか違う次元、違う人生で、彼女がピンチの時は私が助けに行く、と思っています。 ちょっとヒプノの方に話が集中してしまいましたが、フラワーエッセンスも楽しい経験をいっぱいくれました。 結局3回、イギリスへ赴きました。レイラインに沿って旅をし足り、過去生にかかわる所を訪ねたり、勇気がありましたね私( ´∀` ) 他にも年に何回かエッセンスのワークショップをして、時に笑い時に真剣に語り合いました。サウイーンにちなんだワークショップでは少しだけ仮装をして集まりました( ´∀` ) 背中に羽を背負ってみたり、髪飾りを付けたり、杖を持ってみたり皆ノリノリです。 そして、あの風邪騒動の到来です。 あれも一つの転機で、人生が変わりました。 母を施設に送ったり、家族を看取ったり、私自身も目の手術をしました。 人生がゼロになったかのようでした。 諦めてしまいたい私と、生きようとする私の鬩ぎ合いが長く続きました。 生きながら死んでいるような私に近所の奥さんや、友人知人が少しづつ命を分けてくれて、息を吹き込んでくれてやっとこちら側に帰ってきた。 鬼滅の刃の主人公のようでしたよ( ´∀` ) 死を覗き込むようにして過ごした1年ちょっと、そして皆既月食の夜。 雲の合間で消えそうになりながら、また現れる月を見て、自身の再生を重ねました。 もう一度生き直すなら、何がしたい? やりたいことはやりつくして、特に無いんですよね・・・ それで、答えはあるような無いような、なのですが ヒプノを受けていたせいか、高次元からの情報を受け取るようになっていていたので、そういう事にかかわることがしたいと思いました。 高次元からの情報はアセンションや未来にかかわるものがほとんどでした 巷にたくさんある情報のほんの一欠けらで、今更感もあるでしょうが 受け取った情報を伝えていきたい、私の苦い経験、あがくような経験ももしかしたら、伝えれば誰かの役に立つかもしれない。 と思ってブログ、YouTube、そしてリーディングを始めることにしました。 私からの情報を必要としている人に届くと信じて発信します