NEW EARTH VISION14 /【地球】惑星としての変化2

アセンションした世界で、何が一番に変わるのか?と言うと

一番変わるのは「人と地球の関わり方」かもしれません

新しい地球では波動が高くなるので、人の感能力も高まります。

夜中に聞こえてくるのは、虫の音ならぬ、石のおしゃべりかもしれないし

おとぎ話のように妖精の姿が見えてくるかもしれません。

そして、それは平安時代の様子に似てるのかも。

新しい地球では、古い地球のやり方は、急速に修正を迫れるでしょう。

人と樹木の関係も親密さを増します。

エネルギー循環が活発化するからです。

【地球の北極に穴が開いてる】という話は本当なのでしょうか?

もしかしたら、これが確認されるかもしれませんよ。

そして、その穴の奥は、当然地球の内部につながり

地球の内部は七つの次元がある

七つの次元が重なるようにして存在するとか

七つの次元に七つの文明が・・

あるのかもしれませんねぇ。

3次元の振動数では、低すぎて私達は感知できないのが残念です。

この世界では私達に主体性があって、能動的に動き、選択していますが

次の世界は、集団よりも個人
誰と一緒にいるか?よりも、
<どんな土地と共鳴して生きるか?>
が大切だそうです。

これからは土地のほうが、住む人間を選ぶこともあるのかもしれません。

その時、手足を持たない存在は、どうやって共鳴する人間を選び

共鳴しない人間を遠ざけるのでしょう?

気になりますね。

 

 

 

#アセンション #ニューアース #五次元の仕組み

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」